メリット&デメリット2
長期固定金利についてはこちらをご覧ください。
最高8,000万円までお借入れ可能
住宅の建設費用の他に購入費用の90%、
最高8,000万円まで利用可能。
民間の住宅ローンでは、20%の自己資金(頭金)が必要ですが、
フラット35では、10%でもご相談ください。
提携金融機関の合わせ融資を利用する事で、
90%を超えるお借入れも可能な場合もあるようです。
デメリットとしては、やはり、
借りたお金には、利息を付けて支払いをしていく事です。
大きな額になれば、金利は同じでも、利息は多額になるものです。
金利2.1%、1,000万円を30年借りた場合、
同条件で2,000万円を借りた場合を比べてみます。
1,000万円の総返済額は、13,487,040円。
利息が3,487,040円です。
2,000万円の総返済額は、26,974,080円
利息が6,974,080円です。
ちょうど倍の数字になります。
フラット35をご利用すると、多く借りられる場合があるかも知れません。
しかし、毎月返済する元利金が大きくなる事もお忘れなく。
銀行等の相談センターや窓口で十分ご相談して、
フラット35と比較してみてご検討ください。
2008年11月の金利(借入期間21年〜35年)
Aタイプ(融資手数料は融資額2.1%税込)
2.89%
Bタイプ(融資手数料一律10,500円税込)
3.09%
2008年11月18日
フラット35 メリット&デメリット 2



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2008年11月13日
フラット35 メリット&デメリット
メリット&デメリット1
ご返済が終わるまで金利は変わりません
一番のメリットは、やはり全期固定された、金利で借入れが出来るところだと感じます。
築浅の住宅が売り出されている物件の中には、全部ではありませんが、金利を5年固定や10年固定で融資を受け、6年目や11年目に金利が変動金利に切替わり、毎月の支払いが増える事から、返済負担に絶えられず、破綻してしまい、不動産の売却を余儀なく行う現状も少なくありません。
借入れ当初の仕事(収入)が、将来不安定になり変動金利に変わり、支払い負担が増えると言った事もあるようです。
3・5・10年金利固定と変動金利の組み合わせで融資を受ける事が主流のようですが、私が自己居住用のタメに借入れをしようとした場合、将来収入が増えている保証がないので、不安です。(年功序列がありません)
将来収入が増える見込みのある方の場合、変動金利を利用した方がよい場合もあるようです。
融資額2,500万円、返済期間30年、金利2.9%(全期固定)と金利1.80%(5年固定)の比較をする場合、計算上のボーダーラインは変動金利4.05%と、言われているようです。
返済負担率も上昇するので、将来の収入増と長い目で見た冷静な判断が必要になります。
フラット35の金利決定は、申込みをした時点ではなく、つまり、不動産売買契約の時ではなく、
融資実行(残金支払いと引渡し)月の金利が採用されます。
不動産業者を窓口とした、全宅住宅ローン鰍フ取扱の他に、地元の銀行でも取扱をされています。
琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行でも、フラット35取扱中です。ご相談して見てください。
金利は地銀と全宅住宅ローン鰍ナは違いがありますので、毎月チェックしてみてください。
全宅住宅ローン梶@今月の金利はこちら
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ご返済が終わるまで金利は変わりません
一番のメリットは、やはり全期固定された、金利で借入れが出来るところだと感じます。
築浅の住宅が売り出されている物件の中には、全部ではありませんが、金利を5年固定や10年固定で融資を受け、6年目や11年目に金利が変動金利に切替わり、毎月の支払いが増える事から、返済負担に絶えられず、破綻してしまい、不動産の売却を余儀なく行う現状も少なくありません。
借入れ当初の仕事(収入)が、将来不安定になり変動金利に変わり、支払い負担が増えると言った事もあるようです。
3・5・10年金利固定と変動金利の組み合わせで融資を受ける事が主流のようですが、私が自己居住用のタメに借入れをしようとした場合、将来収入が増えている保証がないので、不安です。(年功序列がありません)
将来収入が増える見込みのある方の場合、変動金利を利用した方がよい場合もあるようです。
融資額2,500万円、返済期間30年、金利2.9%(全期固定)と金利1.80%(5年固定)の比較をする場合、計算上のボーダーラインは変動金利4.05%と、言われているようです。
返済負担率も上昇するので、将来の収入増と長い目で見た冷静な判断が必要になります。
フラット35の金利決定は、申込みをした時点ではなく、つまり、不動産売買契約の時ではなく、
融資実行(残金支払いと引渡し)月の金利が採用されます。
不動産業者を窓口とした、全宅住宅ローン鰍フ取扱の他に、地元の銀行でも取扱をされています。
琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行でも、フラット35取扱中です。ご相談して見てください。
金利は地銀と全宅住宅ローン鰍ナは違いがありますので、毎月チェックしてみてください。
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2008年11月07日
フラット35 長期固定金利です。
フラット35ってご存知ですか?
融資申込みをご検討されている方、比較してみてください。
全宅住宅ローン株式会社
全宅連に所属している、沖縄県宅地建物取引業協会の会員である不動産会社は、全宅住宅ローン株式会社の融資手続きの窓口になり借入のサポートを行う事ができます。
この宅建協会の会員の不動産会社を見分けるポイントは、一目瞭然。
皆さんもよく目にすると思います。
ハトマークのステッカーや看板、名刺を見た事はありますか?
宅建協会会員の不動産会社は、店頭や名刺にハトマークが入っています。
このハトマークの不動産会社を窓口にして、条件を満たすと、全宅住宅ローン鰍フ「フラット35」(公庫買取型)がご利用になれます。
金利は、35年借入れした場合も全期固定金利です。
2008年11月の金利は21年以上借り入れた場合
Aタイプ 2.89% 融資額の2.1%の手数料
Bタイプ 3.09% 融資手数料10.5万円
注意ポイントは、金利の決定。
申込みをした月の金利ではなく、融資実行月の金利が採用されます。
他に、この融資には団信料や火災保険料は含まれていません。
加入は必須条件ですので、別途費用が掛かります。
▽続きをお付合い頂ける方
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具体的なメリットを書きます。
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全宅住宅ローン株式会社
全宅連に所属している、沖縄県宅地建物取引業協会の会員である不動産会社は、全宅住宅ローン株式会社の融資手続きの窓口になり借入のサポートを行う事ができます。
この宅建協会の会員の不動産会社を見分けるポイントは、一目瞭然。
皆さんもよく目にすると思います。
ハトマークのステッカーや看板、名刺を見た事はありますか?
宅建協会会員の不動産会社は、店頭や名刺にハトマークが入っています。
このハトマークの不動産会社を窓口にして、条件を満たすと、全宅住宅ローン鰍フ「フラット35」(公庫買取型)がご利用になれます。
金利は、35年借入れした場合も全期固定金利です。
2008年11月の金利は21年以上借り入れた場合
Aタイプ 2.89% 融資額の2.1%の手数料
Bタイプ 3.09% 融資手数料10.5万円
注意ポイントは、金利の決定。
申込みをした月の金利ではなく、融資実行月の金利が採用されます。
他に、この融資には団信料や火災保険料は含まれていません。
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