昼のうちに、船道の深場からエギを追いかけて、足元まで大きなアオリイカが浮いてきましたが、GETならず...水深2mもないので、エギを上手くコントロールしないと、リーフの鋭い岩にラインが切られてしまいます。しばらくエギを探していて、体の模様をギラギラ変えながら、エキサイトしているイカちゃんでした。
この時期になると、ピンクやオレンジ系統のエギよりも、ナチュラルカラーの方が釣果に繋がっているように感じます。下地はマーブルでしたが、エギ王Kのグリーンに抱きついていました。パンチはなしで、抱きついていたのかな?またも、背中をかじられてしまいました。
1kg超えました。釣れたもう1匹は、215gでしたが、イカパンチで掛かっていて、片腕伸びきっちゃっていたので、リリースせずに夕食となりました。何年経っても、やればやるほどエギングにのめり込んでしまいます。でも、「自分で食べる分だけ」って決めています。半分は親父に持って行ったりしますけどね。^^
波の高い時は、無理は禁物です。テトラからの落水を目撃しました。釣り人の皆様、安全第一で、ゴミを残さずにです。
海の緊急通報は、「118」番です。沖へ流されたら、迷わずに。
でも、迷っちゃいそうなのが、落水後そこに留まっていて、陸からの救助が良さそうな場合です。昔、特殊工作車が堤防の下に落ちた人を救助していたのを思い出しました。そんな時は消防へ連絡して判断してもらった方が良さそうです。
釣りも楽しそうですね。
118番なんて有ったんですね。
初めて知りました。
最近母が入院しちゃってるので御心配おかけしてすみません。
コメントありがとうございます♪
結構昔からある番号のようです。
たった3ケタなのに、覚えられないと言うか、
緊急時に思いつかないかもですよね。
お母様のご回復願っています。
haruさんもご自愛くださいませ。