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2013年12月10日

手首の負担を軽減するマウス。ホント?

最近マウスを操作するために、手を伏せている感じが、何だかきつく感じ始めました。手首をひねって、伏せている感じですかね〜。ペンを握る時の体制が一番楽なのかもしれません。なので、親指を浮かせて、指だけでマウスの操作をしています。マウスパッドとマウスの間に指を入れてマウスを持ち上げて移動し、カーソルの位置を調整したり、人それぞれ工夫があると思います。

長年使ってきたマウスのホイールが誤作動を起こすようになったのをキッカケに、以前から試したかったエルゴノミクスマウスを使ってみることにしました。なるべく手首をひねらずに使える、斜めになったマウスです。
ペンを握るほどの角度ではありませんが、完全に手を伏せる状態より楽にマウスが掴めます。

DSC_0705.JPG←操作している自分からは見えない角度。左右ボタンとホイールの面が、約45度に傾いています。手を添えると、自然な角度で手首への負担は少ないです。が、ガッツリ握ると、結局手首でのマウス移動が必要になってきます。^^;

手が大きくなく、指の短い私には、マウス自体が大きすぎる...なるべくマウスと手のひらの接点が少ないのが理想ですが、背の高いマウスなので、手のひらとマウスの隙間がなくなるので、手汗がドンドン出てきます。><
なので、余裕を持って手を添えると、ホイールの半分も指が届かない状態になってしまいます。でも、届いて回せるからいいか。^^
特徴的なマウスなので、この辺が違和感になってしまいました。


DSC_0703.JPG→親指を添える面です。進む、戻るボタンはあると便利で、無いと欲しくなる機能です。戻るボタンはOK。進むボタンは、親指が届かないので、少し持ち替えてプッシュしています。ほほ〜。段々と使い慣れてきました。カーソル調整の為のマウスの持ち上げは、この面の上部に親指を掛けて、左側だけを浮かせて移動させれば、マウス全部を持ち上げなくても調整できるようになりました。

赤いランプは、カウント切り替えがどのモードにあるかを示しています。ホイールの下に切り替えボタンがあり、これを押すたびに、800→1600→2400→3200→2400→1600...と切り替わっていきます。カウントを切り替えることで、マウスの移動距離と画面上のカーソルの移動距離が調節できます。気軽に押せる位置なので、マウスを持ち上げて移動調整する必要が減りました。便利☆
青はレーザーが作動すると点灯します。

これは使いこなしているうちに、たぶん手放せない物になっていくのでしょう。^^
ホイールの機能は、上下のスクロールと、プッシュのみで、左右へのスクロールはありません。
DSC_0704.JPG DSC_0706.JPG
手首を鍛える前にこのマウスを。^^
エギングで強いはずですが、負担が蓄積される年齢になってきたのかな?^^;

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