タイヤの空気圧をチェックして、運転手σ(゜ー゜*)以外を軽くして、燃費向上を目指します。
先日、セルフスタンドで給油していると、隣りで給油していた人が、ノズルを給油口にガンガン叩きつけていました。@@!ニゲロ
ノズルに残っているガソリンを搾り出したい気持ちは分かりますが、あんなに強く叩きつけていると、引火するんじゃないかって驚いてしまいました。ノズルや車の給油口などには色んな工夫がされて、火花が出にくいようになっていると思うのですが、ガツン!ガツン!は止めたいところです。
給油口のキャップを開けた時に、気化ガスが蜃気楼みたいにメラメラゆらゆら出ています。ガソリンを注ぐと、タンク内の気化ガスは押し出され、更に出てくるものですよね〜。そこに火花が近付くと、電子ライターやガスコンロの原理で着火しないとも限りません。
スタンドのノズルは、安全装置で油が出てこないようになるかもしれませんが、車の給油口からタンクまでは引火したら消火器等を使わないと消えないんじゃないかと思います。蓋を閉めて、空気を遮断ってのも、熱すぎてたぶん手が出ない。こんな事にならないように気をつけたいものです。
もひとつ気を付けたいのは、燃料の種類。前にも書きましたが、ガソリン車にはレギュラーORハイオクを入れます。軽自動車だからってんで、軽油を入れちゃいけません。^^;
本気で目の当たりにした事があります。スタンドの店員さんが、軽油はディーゼル車に使いますって説明を、