

ゴミが散らかっているわけではないのですが、名立たる滝は、残念な事に汚れている感が否めません。ので、小さくても整備されていなくても、こういう所を目指してきました。そして、汚さないように、そっと水に触れました。とても冷たく、透明で、清らか。自然の流れの合い間に手を触れたので、流れが変わった部分は砂を巻上げる。500mlのペットボトルに少し分けてもらいましたが、やっぱり、あまり触らない方がよさそうです。^^;
寄り道が、やんばるへ来た目的だったかのようで、とても充実感でいっぱいになりました。もう、あの水の音が恋しくなりました。