読売新聞の記事で、宇宙エレベーターの事が書いてありました。@@
2050年を目標に建設していくようです。σ(^^*)も見ることが出来るかな〜♪住宅ローンも終わってるし、楽しみです。
高度36,000kmにターミナル駅を造って、居住区や実験施設を作るって事は、そこから何処にも出られないのかな?記事を読んでいると、宇宙ステーションとかと繋がったりはなさそうです。あくまでも単体。そして、地上から駅へ行くまで1週間...って、長い!一般向けではないんですね。きっと。
高度36,000km÷カゴ200km/h÷24h=7.5日Σ(`0´*)ヌォ
地球の自転に拘束されている状態で、高度36,000kmの駅では、重力ってどうなるんだろう?図を見ると駅よりも上空(宇宙側)におもりを繋げて、地球の自転の遠心力を利用して固定する。宇宙にアンカーをうつんですね。遠心力が掛かるほうは、当然宇宙へ向かってGが掛かると思います。地球を頭上にして、おもりに立てる状態になるはず。^^また、地上に近い方は、重力に引っ張られてGが掛かる。地球に立っている普段の状態。高度36,000kmの位置が、両方に影響されないバランスの場所になっているのかな?つまり無重力状態になっているのかな?でも、回っているから、何か実験をしても、宇宙空間での静止...静止はないか。何して遊ぼう。鬼ごっこするかな。^^
マテマテー♪((((* ̄  ̄)/..........(((ヾ(´O`ヾ)ク・クルナァ!!
ん〜。記事を読んでいると、好奇心が尽きません。^^
「2050年宇宙の旅」はエレベーターで
2012年2月21日14時03分 読売新聞
Top > スタッフBLOG:雑 記 > 駅は無重力?
2012年02月21日
駅は無重力?



『 にほんブログ村 沖縄情報 』
『人気ブログランキング』






上のリンクをクリックして頂くと、1日1回有効の投票が出来ます。
上東商事[公式]サイトはコチラから♪
この記事へのコメント
コメントを書く