全部の物件で行うものではありませんが、以前、時間のある時に家主さんにお願いして、内寸を測った事のある物件でした。
現在、改装計画を立てている借主さんへ、その図面をあげようと思い、古いデータのタイトルを修正しようとしました。
図面の中もそうですが、タイトルの編集をしようとした時に、

気の利いた仮称を付けてみようかなと...
店舗は軽食、パーラーの予定です。
普通にパーラー〇〇って、借主さんの名前を入れて仮称にしないで、長続きして欲しいな〜と思い、それに因んだ横文字にして、(仮)にしよと考えました。
既に、名前は考えてあるかもしれませんし、決まっているかも知れませんので、そのまま使う事はないと思いますが、あまりにも簡単に付けるのは、どうかと思 い、なるべくなら、選んでもらえる様な仮称にしようと...
でも、私のセンスでは、あまり良い感じの名前が、思い浮かびません。^^;
そだ、フランス語を調べてみよう。と、思い立ち調べていると、オサレなレストランや雑貨屋さんは、色んな言葉でフランス語って使われているんですね〜。
可愛らしい響きの言葉や、明るいイメージ、優しさや感謝の言葉は、ダブってしまいそうです。
他にあまり長い言葉だと、お客さんに覚えてもらえないし、そもそも、ご本人達に覚えてもらえないと、使ってもらえません。
ちょっと簡単すぎますが、ブリジストン系で...(゚▽゚;)
やっぱ、センスないσ(^^;)ですね。
タイヤでちょ〜有名なブリジストンの由来。石橋さんを、英語のストーンStoneとブリッジBridgeに分け、逆にして『ブリッジ・ストーン(BRIDGESTONE)』 ⇒ 『ブリジストン』になってますよね。
同じ要領で、お客様の名前をフランス語でやってみようかと、考えてみました。
私の名前でやってみると、
花が、フルール(Fleul)、
城が、シャトー(Château)
となるようです。
フルール・シャトー
逆でも、こっちでも、悪くないかな〜と思い込んでいます。^^;
フランス語って全然分かりませんが、Googleの検索窓の右に小さくある、「言語ツール」を使い調べる事が出来ました。
音声でも読み上げてくれるなんてオドロキでした。
操作は簡単。テキスト翻訳に日本語を入力して、[日本語]→[フランス語]の設定して、翻訳ボタンを押すと、フランス語のスペルと、スピーカーのマークが出てきます。
スピーカーボタンを押すと、音声読み上げをします。
翻訳の出来る、表示されている言葉を全部音声で聞く事はできませんでした。(7ヵ国語)
音声が利用できたのは、英語はもちろんの事、さっき調べたフランス語と、イタリア語、ドイツ語、スペイン語がありました。
まだ、他にもありました、伸びている国、インドのヒンディー語。
こちらは、聞いた事のない、クレオール語(ハイチ)ALPHAと言うのがありました。
キッカケは、店舗の仮称でしたが、色んな発見がありました。^^
ネットがドンドン便利に進化していますね。同時にアナログも大切なんだ共思いました。