主に売り出し中の物件から、海が見える場合、よっぽど海に近くないと満足な写真が撮れません。窓から見える海が、窓の面積の半分を占めている状況です。
でも、取扱物件が全て海の近くではありません。
肉眼で「お〜!海がキレイに見えるなぁ」と思っていても、肉眼で見ている風景と、カメラに収めた風景が違うので、肉眼に近付けようと、カメラ(LumixTZ-3)の光学倍率を2倍にして撮影します。
すると、視界が狭くなってしまいます。
180度撮影した眺望写真を、数枚つなげて自動で横スクロールするフラッシュを作ります。それでも、中々肉眼で見た感じを出す事が出来ません。
でもその分、良好な眺望をもつ物件は、現地を見て頂いた時に、とても気に入って頂ける事が多くあります。
今回は、首里の高台に建つマンションの8階より眺望写真を撮影して参りました。
↑でも、目で見るキレイな海が表現できていませんが、室内のソファーに座った状態で見える窓の半分は、青い空になりそうです。もちろん、座った状態で海も見えますよ。^^
この海の見える眺望を持つ首里のマンション8階の詳細はこちらからどうぞ。
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