土曜日は快晴なのに涼しい一日でした。名護市で用を済ませ、那覇へ戻らず、そのまま北上

塩屋大橋を渡る際、昔、宿泊した山の上のホテルを思い出しました。
名前は確かトモゼンってホテルだったと思います。どこから山へ入ったのか思い出せませんでしたが、GoogleMapで見てみるとナビまで表示でき、何とか行き着く事ができました。
ホテルは廃業されて長さを感じさせるほど、廃墟となっていました。プールは原形のまま残っており当時を思い出させます。白基調の奇麗なホテルだったな〜。何も変わっていないのは、見下ろす塩屋湾、山々、東西の海の景色でした。
気を取り直して、更に北上し、辺戸岬へ到着すると、コチラは、新しい建物が出来て、辺戸岬観光案内所がオープンしていました。2階のアクリル手摺りには、「ふしくぶカフェ」と書いてあるので、2階はカフェになっているようです。
18時前に到着したので、既に閉店のようでした。(やんばるは、閉まるのが早い。)
58号線へ戻り、更に起点へ向かい奥へ到着。ギリギリ売店が開いていたので、(土日は休みとありましたが)ガソリンを買い、満タンで那覇への帰路につきました。