タイヤのパンク修理もそうですが、昔は千円だったのに、今はどこも上がってますよね〜。古い、ご年配の時計屋さんに持っていった事があるのですが、安かろう...で秒針が動かないまま戻ってきた事があります。この時計自体古いのですが、電池交換後のリセットが分からなかったようで、再始動せず返却されたのでした。
自分でもリセットの方法を知らなかったので、高くても若い人のいる時計店へ持ち込み、無事に使えるようになりました。さて、今回またチャレンジしてみようと思い、裏蓋を開けた所です。
短絡時間は、2秒くらい必要なのかな?Google先生に教わったので、試してみようと思います。
まずは、新しい電池の入手♪ 入っていた電池は、『SR927SW』でした。バックライト搭載やクロノグラフとかには、『SR927W』が良いみたいな事を散見しました。「..927SWは微弱なので普通の時計用で、早く切れる可能性が...」え?早く切れて、電池交換へいらっしゃい状態だったのかな?ムムム〜
よ〜し、SR927Wを探しに行くぞ〜♪