最近、PCの起動が早くなりました。要因は、セキュリティーソフトのアップデートにあるようです。アップデートされ、アプリケーション(フリーソフト等)を開く度に「怪しい起動」と捉え、「許可するか?」促してくれるようになりました。
それに伴ない、PC起動時に、アップデートの通信をしているソフトを検知し、許可するまで停止してくれています。なので、起動が早くなっているようです。
以前、印刷屋さんで「これは、便利だよ」と教えて頂いたPDF変換ソフトがあります。とても便利です。^^しかし、アプリケーションの起動時ではなく、PCに電源を入れ、OS起動時に通信を開始します。セキュリティーソフトはコレを「悪意のある可能性のあるプロセス」と検出し、カウントをガジェット(ウィジェット?)に表示します。
起動のたびにカウント数が上がるのも気になってきます。本当に悪意のプロセスを検出していた場合、見逃してしまいそうで何となくイヤだな〜と思い、PDF変換ソフトの自動通信の止め方を探してみました。難しい方法が多く見られましたが、設定の中に自動更新のチェックがあり、ソレを外す事で治まりました。
もう一つ、起動時に通信しているらしいQTTask.exeもセキュリティソフトで止められています。以前のPCでは、CPUの負荷率が100%で動きが取れなくなる事もあったので、ホント助かります。コチラの停止方法は、結構メンドウそうなので保留中です。簡単な方法があれば後日UPします。
それに伴ない、PC起動時に、アップデートの通信をしているソフトを検知し、許可するまで停止してくれています。なので、起動が早くなっているようです。
以前、印刷屋さんで「これは、便利だよ」と教えて頂いたPDF変換ソフトがあります。とても便利です。^^しかし、アプリケーションの起動時ではなく、PCに電源を入れ、OS起動時に通信を開始します。セキュリティーソフトはコレを「悪意のある可能性のあるプロセス」と検出し、カウントをガジェット(ウィジェット?)に表示します。
起動のたびにカウント数が上がるのも気になってきます。本当に悪意のプロセスを検出していた場合、見逃してしまいそうで何となくイヤだな〜と思い、PDF変換ソフトの自動通信の止め方を探してみました。難しい方法が多く見られましたが、設定の中に自動更新のチェックがあり、ソレを外す事で治まりました。
もう一つ、起動時に通信しているらしいQTTask.exeもセキュリティソフトで止められています。以前のPCでは、CPUの負荷率が100%で動きが取れなくなる事もあったので、ホント助かります。コチラの停止方法は、結構メンドウそうなので保留中です。簡単な方法があれば後日UPします。